幼馴染みにいてほしいジャニーズ5選

 
 
時かけ見てたら急に幼馴染み欲しくなった〜〜!
 
てことでいってみよう。
 
 
しょっぱなからガチ。爆モテハイカースト幼馴染み。
中学生ぐらいからこっちは距離を置き始めるんだけど、全然開かない。むしろすごい距離つめてくる。
そのくせ女の子から告白されたら「可愛いからオッケー!」てな感じで来るもの拒まずだろうから、ほんと病みそう。
だけどそんな爆モテな幼馴染みだけど、だいたい彼女には「なんかイメージと違う」てフラれがち。残念なイケメンの宿命。
そのたびにいちいち傷ついて相談してきそう。
「イメージと違うてなんなん?ほんまの俺を好きになってくれる人おれへんかな〜」
ていつも言ってる。あんたの目の前にいるよ。
そんなこんなで報われない片想いを続けるんだけど、高校3年の夏に忠義の友達の安田くんに告白されちゃう。
「安田くん優しいし、かっこいいし、なんか好きかも…付き合おうかな…」
て今度は私が相談したらだんだん顔が曇ってきて、「あかん。」て一言だけ言われる。
ちょっとムカッときちゃって「なんでそんなこと言われなあかんの?」て言い返したら「誰かのもんにならんといてよ」て拗ねる。
肝心なことは何も言ってくれないのに、そういう態度で離してくれないから、報われない片想いがずっと続いていく…
 
 
 
渡辺翔
なべしょさんは朝起こしに来てほしいジャニーズNo.1(私調べ)
「おい、ブス。起きろ。」て乱暴に布団剥がしてくるから冬は鬼。
「お前寝起きの顔ほんとブスwきもww」て全力でディスってくる。
「じゃあ起こしに来ないでよ!」て怒ったら「一緒がっこー行きてーじゃん」て爆弾放り込んできそう。
朝ごはんもなぜかうちで食べてくし、髪の毛のセットも手伝ってくれる。
そしてもちろん登校はしょーちゃんの自転車で2ケツ
正門でだいたい生活指導の先生に怒られる。
「そこのバカップル、あとで職員室こい!」
反省文書いたのは今月8回目です。
高校生活の最後の日に「お前乗せんのも今日が最後か〜」て帰り道、急にしみじみ言い出す。
「じゃあ今度からはチャリじゃなくて、車で迎えにきてよ」て返したら「ばーか。車は彼女しか乗せねーよ」て。…背中にグーパン食らわす。
「いてっ!まあ〜…彼女になるんなら、乗せてやってもいいけど?」て…2ケツしてるから顔が見えないのをいいことに精一杯の告白。
耳赤いの見えてるぞ!
返事の代わりに、ぎゅってくっつきたい。ふは〜(幸せ)
 
 
 
・平野紫燿
幼稚園卒業と同時ぐらいにお家の隣に引っ越してきた紫燿。
「いつかぼくのおよめさんになってね!」とか可愛い約束しちゃうタイプ。
けど実際はお嫁さんなんてもんじゃなくて、ド天然の紫燿くんのお世話係をかれこれもう10年以上してる。
カバンとか忘れて登校するから後ろから追っかけるの大変。しかもやたら重い。
「あれ〜。またやっちゃった。◯◯がいないと俺ほんとダメだね〜」てヘラヘラ。
「もう、私は紫燿のお母さんじゃないんだよ」て言うと「知ってるよ。お嫁さんだよ」てまたヘラヘラしながら言うから!罪深い!!
「ふはっ、顔真っ赤!タコさんみたい〜」てゆるふわな笑顔を浮かべる紫燿くんと手を繋いで登校したい。
下駄箱で出くわした後輩の廉くんに「なんや先輩らやっと付き合ったんすか」て言われる幸せな朝〜〜。
 
 
 
思春期になって距離を置くようになっちゃったけど、ある日両親が結婚記念日だからって旅行に行っちゃってお家でひとりぼっちで過ごしてたら、ピンポーンて鳴ってインターホンで確認したらシゲが立ってる。
「おかんが、作りすぎたから持っていけって」て小さい頃はよく食べさせてもらってた重岡家特製肉じゃが持ってきてくれた。
なかなか量多いし、1人で食べるの心細いから思い切って一緒に食べようって誘ったら、案外あっさりと承諾してくれて、2人で夕食を食べる。
なんだかぎこちない雰囲気が漂ってるけど、肉じゃがだけじゃなんだから、パパッと作った炒め物もだしたら「こんなん作れるんやなぁ」て感心されて、「ん、うまいっ!」て久しぶりに見るだっきゃんスマイル。きゅーん。
ご飯食べてからもダラダラとうちに滞在してくれて嬉しいんだけど、シゲちゃん、ソファで若干うとうと。
「眠いんやろ?そろそろ帰り」て帰宅を促すと「んー、せやなぁ〜そろそろ帰るわ!」て。
帰ったら?なんて言ってたくせにちょっと寂しい気持ち。
「なに寂しがってんねん〜ほんますぐ顔に出るな(笑)」て頭わしゃわしゃされたい!
玄関で見送ったら、最後の最後に「なんかこの感じ、久しぶりで落ち着いたわ〜。また来てもええ?」って聞かれて、思春期の距離置く時期に終焉を迎えたい。
 
 
 
・有岡大貴
東西オカダイキは幼なじみ力が高い!!
てことでお次は東のオカダイキでいってみよう!
まず、朝起きない大ちゃんを起こすところから。しかも大ちゃんもう大学生なのに、今日3限からなのに、まだ起きない。
そんな寝ぼすけ大ちゃんの上に思いっきり乗っかって起こしたい。
「いたっ!!え〜…なにもう…お前…痛い」
重い、なんて一言も言わないところが大ちゃんのいいところ。
一緒の大学通ってるから、一緒に行くんだけどキャンパス内で可愛らしい後輩の女の子が「大貴さん!」て寄ってくるもんだからちょっと気まずい。
「彼女さんですかぁ?」てふんわり聞かれるけど、こちらを見る目は鋭い系女子。怖。
「あー、ちがうちがう!」て大ちゃんが私に代わって全力で否定するから悲しくなる。
けど、その後「今は...」てわりと小さい声で言ったのが聞こえちゃって、ドキドキ。
ほんとはずっと両思いなのに先に進めないのが幼なじみだよね!!!
 
 
 
幼なじみほしいよおおおお
恋愛に発展するかしないかは別として、イケメンな幼なじみほしいよおおおお!