8月の全てを捧げたいジャニーズ5選

 
 
 
こんばんは。もっぱら最近は関ジャニ∞の罪と夏ばっかり聴いてます。
最初聞いた時は、ん!?て感じだったんだけど、ジワジワきた。
ハーパンで踊るおっさんたち可愛いよお〜
 
歌詞が好き。
今どきのチャラいお兄さんと思いきや結局女の子に振り回されてるところがエイトっぽい。
そのなかでも、やっぱりお気に入りの歌詞は
「今きみの8月の全てくれないか」ってとこ。
そんなん!言われたら、捧げるしかないじゃん。←
 
 
てことで、きたる2016年8月を捧げたいジャニーズを発表します〜〜
 
 
 
 
 
・有岡大貴(Hey!Say!JUMP)
夏が似合う似合う。いや、ハーパンが似合うのか?笑
普段休みの日は絶対に朝起きない幼なじみの大ちゃんから8月のある日、朝6時ぐらいに電話かかってきて叩き起こされるところから始まる。
「おきろおきろー!プール行くぞ!」て電話越しでうるさい。笑
「8時に家の前集合な!」て…。まだ行くとも言ってない…と思いながらしぶしぶ準備。
昔からそうなんだよ、すーぐ振り回す。
8時ちょうどに家を出たら車で迎えに来てくれてる(嬉)
で、プールついて、更衣室からでたら大ちゃん先に待ってる。
「おし!行くぞー!!スライダーめっちゃ並んでる!」て水着姿にはノーコメントでガッカリだけど、子供みたいな無邪気な笑顔にきゅんっ。
大ちゃん、少年のようにはしゃぐだろうからそれにつられて思いっきりはしゃぎたい!
がしかし、代償として帰りの車はめちゃくちゃ眠い。
「眠いっしょ?寝てていーよ」て、優しい。頑張って起きてるけど睡魔に勝てず爆睡。
別れ際に起こされて「寝顔昔っから変わんねーのな(笑)」て笑われる。
なんか恥ずかしくて「今度から誘うんなら早めに誘ってよね」って可愛くないこと言っちゃう。
けど、今度も誘ってほしいってことをさりげなく伝えちゃう。
そしたら「じゃー、来週。花火大会行くから。あけといて。浴衣な!」て!!!!!
行こう?じゃなくて、行くから。てとこに爆モテを感じますね!!!
気づけば8月にある夏のイベントはほぼ全部大ちゃんと過ごしてて、最後の最後に、「ずっと好きだった。付き合ってほしい」て伝えられる〜〜
 
 
 
 
 
THE 夏の男。眩しい太陽と焼けた肌がよく似合う〜〜!
照史くんとはぜひとも海の家で出会いたい。
地元の海の家でバイトしてたら照史くんやってくる。
おばあちゃん家に夏休みの間滞在するんだって。だから1カ月しかこの地にいないんだって。
そんな照史くんは「看板娘さんおはよーさん」て昼前ぐらいにやってきて、看板メニューのやきそばを食べてから海に行くのが日課。従兄弟たちとかと遊んでてほしい。
ところがある日、バイトがお休みの日に道端を歩いてたらばったりと遭遇。
「あれ、◯◯ちゃんやん」て。
名前知っててくれたぁぁぁあ!!
「今日海の家行ったけどおらんかったから寂しかったわぁ。明日はおる?」て。
こーゆーとこほんと爆モテ!!
「あ、てか今夜暇?従兄弟たちと夜に花火すんねん!一緒やろうや!」て急なお誘い!
暇です暇ですめっちゃ暇です。←
その日以来、ちょこちょこ従兄弟たちに混ざって遊ぶことが増えて、8月も終盤、「お祭り一緒に行かへん?」て誘われる。
いつもの感じだと思って「いいよ!」て即答したら、「2人で…やねんけど…ええかな?」て!あの!子犬のような!きゅるるんて目で!言ってくる!!!
ありがとう!!!わたしも2人がいいよ!!!
とは、恥ずかしくて言えないので「…うん」て頷くしかできない。笑
お祭り当日はそりゃあもう楽しく過ごせるんだけど、その翌日、なんと照史くんは何も言わず地元帰ってしまう…。
ああ…一夏の切ない恋でした。
まったく!!!罪な男だな!!!
 
 
 
 
 
渡辺翔(Snowman)
クラブで出会って朝起きたら…パターンのやつ(笑)(どんなパターンだよ)
ほんとチャラいキャラにしてしまって申し訳ない。←
けど、「来たいなら来たら?」とか公式で言ってくるんだもん!!!チャラいのが似合う!(褒めてる)
そんななべしょさんとの出会いは、なんか嫌なことがあった時に、普段行かないのに友達に連れられてクラブに行ったら、変な人に絡まれちゃって「その子、おれの連れ」て助けてくれたことから。
「こーゆーとこ慣れてないんでしょ?こっちおいで」てBOX席呼ばれてうまーい具合に酔わされて持ち帰られたい。←
夏によくある噂の一夜の恋ってやつかな、て思ったらその後も連絡くる。
でも都合のいい女になっちゃうの嫌だし無視。
なのに仕事帰りの街中でバッタリ再会しちゃう。しかもナンパされてるところ助けられる。
「なに、絡まれんの趣味なの?」てちょっと笑いながら「送ってくから乗れよ」て車まで誘導される。
「いや、でも…」て躊躇ってたら「なんもしねーよ(笑)善意は素直に受け取れ」てほぼ無理やり乗せられて、ほんとに家の近くまで送ってくれる。
「ありがと」て一言お礼を言って降りようとしたところで腕を掴まれて「あー…えっと。連絡、無視すんなよ。今日助けてやったんだから、お礼にそれぐらい、いいだろ?」て言われる。言われたい←
8月の全てを捧げるってよりは8月以降の全てを捧げることになりそうな予感…笑
 
 
 
 
 
萩ちゃんに!「先輩の8月をください」て!言わせたい!!!!それだけだ!!!解散!!
(いろんなパターン浮かんで逆にまとまらなかったごめんなさい)
 
 
 
 
 
本音を言うと、夏だろうが冬だろうがいつだって捧げたいよ。←
設定としてはサークルの同期で大学生活3年目。
入学当時はイケメンだ!!てドキドキしてたけど、3年目にもなればベロッベロに酔っ払ってどうしようもなくなってる姿も見てるし、そこらへんの女の子を引っ掛けてるところも知ってるから、もうなんか恋愛対象じゃないなーて思ってる。
でもサークルで1番の仲良しにはなれた。
2人ともお酒大好きだから宅飲みも結構する。
だから今日も忠義の家でクーラーがんがんにかけて宅飲み。
ちょーど酔ってきていい感じのところで
「なあなあ、8月、海行かへん?」て急に言い出すから「え?どうした?海なら亮ちゃんとかと行きなよ。ナンパし放題じゃん」て真顔で返したら「ちゃうやん。お前の水着姿、見たいねんけどぉ」てヘラヘラするから、「さいてー」てクッションでぶん殴る←
「いたいいたいっ!じょーだんやってぇ。いや別に海じゃなくてもええねん。どっか、2人で行こうや。お前の8月、俺にちょーだい」て。
え、なにそれ、それじゃまるで私のこと口説いてるみたいじゃん…?てモヤモヤドキドキ。
「あっはっはっ。めっちゃ悩んでるやん。悩むってことはナシじゃないんやろ?なら行こ。」
て半強制的にデートが決まっちゃう。
そしてほんとに8月のほとんどを一緒に過ごしちゃう。
んなもん、もう好きになるしかないでしょうよ。←
 
 
 
 
 
 
 
は~~~。終わった。一個一個が長い。そして長いわりにオチがない。
オチつけるのが苦手なんですすいません。
そしてなべしょに至っては別に8月じゃなくても…とか、うん、思う…
 
 
 
素敵な夏にしたいな~~~~
 
 
 
おしまい。(強制終了)