好きなシンメの話



どうもどうも。もう8月も後半ですか。はやいなぁ〜。


今日はなんとなく好きなシンメの話でもしようかなと。(妄想ネタがなくなった)






シンメ大好き!!!!!!
シンメの何がいいって、仲良しこよしで気があうから常に一緒にいるわけじゃなくて、大人が決めた立ち位置とかコンビとか、そういうので2人セットにされちゃったところから始まって、徐々にお互いを受け入れてったり、グループを背負おうとしたりする姿にこっちはグッとくるわけですよ。



まあ、そうじゃなくても好きなシンメは好きなんだけど。




運命的なものが好きなのかなぁ。決してロマンチストではないけど。笑



そんなシンメ厨の私が選ぶ、好きなシンメランキング(2016年現在)を発表していこうと思います〜






いぇーい!ふまけんですよ、ふまけん。
同期でシンメってあんまないのかな?って思う。
なんとなく気まずい雰囲気というか
暗黒の風磨たん反抗期時代を乗り越えて今じゃ生放送の音楽番組で
「そんな中島のことが好きです」とか勝手に言い出すから画面の前で口を大きくあけてびっくりするしかないよね。
「中島と同じクラスだったとしたら絶対に仲良くなかった」とか言うくせに!!最強のツンデレ風磨たん。
そんなふまけんの一大事件といえば、先日のサマパラ健人ソロオーラスでの風磨くん見学事件ですね。(決して事件ではないけど)
レポがっつり読みましたけど、シンメ厨やまぴーパイセンは神様でした。
風磨来てるって知った瞬間動揺しまくって全然ハニーたち(ファン)に構えなくなったけんてぃまじ可愛い。
「風磨、来てくれてありがとう。」
「見せてくれてありがとう」
って言い合うなんて最高すぎません??好きだな〜〜






藤北ー!!!パフォーマンスにおける藤北のバランスの取れ具合ハンパない。
なるべくしてなったシンメ。理想のシンメ像。
最新アルバムに収録されてる&sayめっちゃ聴き込んでる。歌うますぎるかっこよすぎる。
私がキスマイに思いっきりハマってた頃は20代前半とかでたぶんお互いとがっててあんまり2人で話してるところを見たことがなかったんだけど、去年のツアーのDVDかな?それの特典で、藤ヶ谷さんが北山さんの誕生日サプライズをするって企画を見て、もうほんとに胸が苦しくなるぐらい感動した。
キスブサ見てても藤ヶ谷さんって人のこと喜ばせる天才だと思うし、相手のために尽くす人だなって思ってたけど、その企画でもすごく北山さんのこと考えてて、ファンもみーんな巻き込んでお祝いしててすごくかっこよかった!
「北山とは言葉を交わさなくても心地いい距離感でいられる」みたいな感じのことを言ってて(ニュアンスでごめんなさい)あー、これだからシンメって最高!!て思わせてくれました。






エイトが誇る抜群の安定感をもつヨコヒナ。
わたしをシンメ厨の沼に引きずりこんだ張本人たち。
この人ら急にイチャつくからほんと怖い!!
普段絡むの気恥ずかしいって態度であんまり自分から絡まないくせに、「ヒナの目ってなぁ、世界で2番目で可愛いねん!」て横山さん急にデレるから…
そんで、そういうヨコヒナの絡みをすばるくんがむず痒そうに見てるところまでセットでまるっと可愛い。
そんなヨコヒナの好きなエピソードは、かつて2人でやってたレコメンで行われた「こんな僕でもかまへん?」「いや全然かまへんくないよ」っていうやりとり。
ヒルナンデスのレギュラーが決まった頃で、「ヒルナンデスに遅刻したら困るから、前日は村上さん家にお泊まりしたらどうですか?」っていうお便りを受けてのやりとり。笑
寝るときはパジャマじゃないとダメ、電気は消さないとダメなちょっと神経質横山さんが「こんな僕でも泊めてくれる?かまへん?」と、めいいっぱい甘えてるのが超絶可愛い。
しかし全力で「かまへんくないよ!」って断固拒否する村上さんis最高。
は〜〜最近レコメン聞いてないから最近のことはわからないけど、あの頃のレコメン最高だったよ〜〜!ヨコヒナ最高だよ〜〜!






やったーー!萩安だーーー!
年の差5歳、身長差7.8cm(2016年現在)の凸凹コンビ。
出会ったころは安井くん高校生で萩ちゃんは小学生だったって言うんだから5歳差って大きいなぁ。
「萩ちゃんはね、出会ったとき天使みたいに可愛かった」だの
「ドラムもできて、ダイビングもできて萩ちゃんすごいっ!」だの
萩ちゃん甘やかし芸と呼ばれるぐらい萩ちゃんを甘やかしたおす安井ママと
「やっすーがいなくなったら怖い、困る」だの
ドラマのワンシーンで安井くん演じる役がバンドから脱退するというシーンで「ほんとにやっすーが目の前からいなくなるって考えたら、自然と涙がスーッと出てきた」だの
安井くんにべったりな萩ちゃん。
お互いがお互いのことを必要としてて、お互いのいいところを素直に誉め合えるなんとも微笑ましいシンメ。
時には歳上の安井くんが萩ちゃんを注意したり、逆に萩ちゃんが「これは違うんじゃない?」ってハッキリと意見を述べたりしても、素直に受け止めてるっていうのが、人間できてるなぁって感心させられる。
信頼感があるからこそ、できることだよなぁ。






はいきたゆり組さんんんんんん!
幼稚園から大学までずっと一緒で、グループも一緒で、さらにシンメとか運命共同体としか言いようがない。
事務所入りのタイミングは違うし、入所するまで気づかなかったって言うんだからさらに運命。
そんな2人は、一方は社交的でもう一方は人見知りという対照的な性格で、もう設定だけでお腹いっぱいです。笑
メンバーが”だてさん”や”宮ちゃん”など呼ぶなか、なべしょさんは1人”涼太”って呼ぶところがまず萌え。
偏食家のなべしょさんのために食べれないものはこっそり食べてあげたり、味見してなべしょさんが食べれる味か判断してあげるだて様最高に優男。
小さい頃から一緒でなんでも知ってる分、気恥ずかしいのか表立って絡まないけど、動きがシンクロしちゃってることがしばしばあって、心が通じちゃってる感がすごい。
だて様が新品のチャリを自慢するためだけに、なべしょさん家に遊びに行ったっていうエピソードが最高に好きなゆり組さん。
Snowmanは他にも2組シンメがあって、シンメ厨にはほんとたまんないグループです。







No.1薮宏太&八乙女光
待ってましたやぶひか!!!
Hey!Say!JUMPとしてデビューする以前から同じグループでシンメ。
気づけば13年ぐらいシンメなのかな??
MCで水を飲むタイミングをわざとズラしてMCが円滑に進むようにしたり、デビュー間もなくてスタッフさんたちから2人だけ注意を受けたり、Hey!Say!JUMPをずっと支えてきた2人。
お互いの目を見ればなんとなく考えてることが分かるとか言うからこっちはもう頭抱えるしかない。
そんな2人が、この夏、やぶひかの大バーゲンと呼ばれるほどイチャついてるそうで。
ツアー全部外れた時に限って…。こっちはレポ見ながら泣きそうになってるよ。(しかし読む)
やぶひかが表立って絡んでるのも嬉しいんだけど、それをファンが喜ぶ前にメンバーが大いに沸いてるところがHey!Say!可愛いJUMPだよね。
やぶひか厨がメンバー内にいるってすごい。笑
そんなやぶひかで1番好きなエピソードは前作アルバムに収録されたユニット曲「UNION」のメイキングでのこと。
「今回は薮に歌わせたかった」
っていう光くんの言葉がずっしりときた。
舞台経験を経て、もともと得意だった歌がさらにパワーアップしてることを光くんが実際に観劇して、自分の耳で、目で感じて、それをJUMPの活動に生かして欲しいって思いから言ってるんだなって思ったら胸が熱くなった。
相手の強みを1番に理解してるって素敵。
あと、ユニット決めの時、やぶひかと同じユニットになった有岡の大ちゃんが小さな声で
「やぶひかだぁ」って呟いてたのが可愛かった。
ここにもいたのか、やぶひか厨。笑
これからが勝負のHey!Say!JUMPをいつまでも支え続けてほしい大好きなシンメです。








熱いな。今回まじ熱いな。笑
シンメへの愛語りすぎて引かれてないかな?笑
本人発言のところはだいぶニュアンスで書いてて申し訳ないです。
レポ読んで書いてるのもあるし。


いやでもシンメって、誰にでも得られるものじゃないから。
だからこそ、どんなに気が合わなくなってシンメのことは大切にしてほしいし、今はいけ好かなくたっていつか受け入れられる日がきっとくるから、一緒に高みを目指してってほしい!!




最後まで激熱な熱血漢スタイルでお送りしてしまってすいません。笑



シンメ最高!!


おしまい。